2012年2月28日火曜日

強引に薪割り

またまたプライベートなことを・・。

絵の創作活動に煮詰まったり集中力が途切れたりしたとき、
僕は気分転換によく薪を割ります。

普段は、アトリエの場所を貸していただいているジュン君が
チェーンソーで適度な長さに切った木を割らさせていただいて
いるのですが、今回は大きいまま挑戦してみました。

今回の対戦相手(薪)は、古民家の柱。意外と・・大きい・汗。


普段はチェーンソーで三等分したモノを割るのですが、
二年近く乾燥させてあるので、試してみました。

意外と・・・すんなり・・・ひびが入り・・


三回オノを振り下ろすだけで割れてしまいました。


調子にのって、10本ぐらい割りました。


また・・・絵を描かず・・・日が沈もうとしています・・。

ヤバイ・・絵を描かなきゃ・・汗。

2012年2月23日木曜日

Instagram始めました。

僕も初心者なので、よく分かってないのですが・・・・汗

iPhoneのInstagramというアプリを始めました。






ホームページに載せていることとあまり変わりませんが・・・

やられている方、フォローよろしくお願いします。

Instagramでは、プライベートっぽい?写真も多少載せていこうと思っています。

僕もフォローしますので。







ヨロチク・・。

2012年2月22日水曜日

なぜ君は絶望と闘えたのか?本村洋の3300日


光市母子殺害事件で妻と子供を失った本村洋さんが
一時の気の迷いから勤務先の新日鐵を退社しようと
思い立ち辞表を書いた時に上司は次のように述べたという。
『君はこの職場にいる限り私の部下だ。
そのあいだ、私は君を守ることができる。
裁判はいつかは終わる。
一生かかるわけじゃない。
その先をどうやって生きていくんだ。
君が辞めた瞬間から私は君を守れなくなる。
新日鐵という会社には君を置いておくだけのキャパシティはある。
勤務地も色々ある。
亡くなった奥さんも、ご両親も、君が仕事を続けながら裁判を
見守ってゆくことを望んでおられるじゃないのか』
また、次のようにも述べた。
『この職場で働くのが嫌なら辞めてもよい。
君は特別な体験をした。
社会に対して訴えたいこともあるだろう。
でも、君は社会人として発言していってくれ。
労働も納税もしない人間が社会に訴えても、それはただの負け犬の遠吠えだ。
君は社会人になりなさい』
なぜ君は絶望と闘えたのか?本村洋の3300日 門田隆将著
本村洋 1976年、大阪府生まれ。会社員。福岡県の中学、高専を卒業後、広島大学工学部に編入学。98年、同大学を卒業後、新日本製鐵株式会社に入社(現在、新日鐵住金ステンレス株式会社へ転籍)。99年4月、事件に遭遇。

静岡にて、ボディペイントしてきました。


LOOTONE ARTWORKS


20日、静岡にて。


グラフィティ・アーティスト SHIROさんのフォト・プロジェクト

「明日を見る眼鏡」
(東日本大震災から1年フォトアートプロジェクト)
Japan-London-NewYork-Paris
http://lootone.blogspot.com/2012/02/japan-london-ny-paris.html

に使う写真用のボディ・ペインティングをしてきました。





緊張しながらペイントする・苦笑





僕がデザインしたNunettes のサングラスをかけてもらい、
SHIROさん自らがモデルになっていただいて、刺青っぽくしてみました。

「日はまた昇る」の文字が、外人が入れた日本語のちょっと下手クソ刺青みたいで、
逆に良い感じになりました・苦笑。





サングラスデザイン1 & SHIRO




サングラスデザイン2 & SHIRO



拡大






久しぶりのボディ・ペインティングでとても緊張したのと
その場のノリでフリーハンドで描いたので、クオリティーは別として(汗)、
雰囲気はとても出ていると思います。

場所を貸して頂いたBARのオーナーSANZERO18さん、
本当にありがとうございました。


3月11日から、SHIROさん企画のフォトアートプロジェクトの写真展が行われていますので
皆さん、よろしくお願い致します。

「明日を見る眼鏡」
(東日本大震災から1年フォトアートプロジェクト)
Japan-London-NewYork-Paris

http://lootone.blogspot.com/2012/02/japan-london-ny-paris.html













2012年2月21日火曜日

東日本大震災から一年 フォトアートプロジェクト Japan - London - NY - Paris

グラフィティ・アーティスト SHIROさんが企画したフォト・プロジェクトの告知です。
「明日を見る眼鏡」 - ”Glasses to view the future”

M:/P MAG & Shiro presents / Glasses by Nunettes
東日本大震災から一年 フォトアートプロジェクト
Japan - London - NY - Paris


ちょうど一年前におこったあの大震災で私たちは多くを失った。

同時にとても重大な事に気づかされた。

そのことをこれからも心にとどめて、私たちはこの国で、
この地球で生きていく。

2012年3月11日 - 2012年3月25日 12:00 - 21:00
@ Hug Coffee
(静岡県静岡市葵区両替町1-3-9 ワカサビル 1F)

Artists..
Loot (http://www.lootone.com/
Pesu (http://www.PesuArt.com
DJ Sarasa (http://www.djsarasa.com
Shiro(http://bj46.com/

Models.. Kyoko / Ama / more & more people

Photographer.. Yuka / Kyoko / Artists / & more

サングラス(数量限定)の売り上げは震災被害のために寄付します。

作品は関係者のWEBでも公開します。

最終日25日の昼間にライブアートがあります。



あの大震災で被災地は未曾有の被害を被り、
日本は悲しみと恐怖につつまれた。

そのことは当たり前の日々のありがたさ、人と人の絆、
優しさ、前向きで生きることの大切さを私たちに知らしめた。

地震から一年が経ち、あの地震はさらに私たちの未来に
大きな課題があることを気づかせている。

原発のこと、誰かの利権のために操作される政治や社会、
子供達の未来‥
自分のできることはちっぽけだけど、少しでも多くの人が
ココロにとどめていれば、未来は変わる。

東日本大震災で被災された皆さまに対し、 心よりお見舞い、
お悔やみ申し上げます。



関連リンク
M:/P MAG : www.jadorempmagazine.com
Nunettes : www.nunettes.com

=========ENGLISH=========

明日を見る眼鏡 - Glasses to view the future

M:/P MAG & Shiro presents / Glasses by Nunettes
One year on, a memorial of the East Japan Earthquake through a PhotoArt Project.
Japan - London - NY - Paris

It has been 1 year since the East Japan Earthquake. This catastrophe brought such tragic damage to Japan,
however it also reminded people of the basic human essentials: to bond, to be kind, to be positive & creative...
The revival from the damage hasn-t ended yet...

2012/03/11 - 2012/03/25 12:00 - 21:00
@ Hug Coffee (Shizuoka-city Japan)

Artists..
Loot (http://www.lootone.com/)
Pesu (http://www.PesuArt.com)
DJ Sarasa (http://www.djsarasa.com)
Shiro(http://bj46.com/)

Models.. Kyoko / Ama / more & more people

Photographer.. Yuka / Kyoko / Artists / & more

We would like to take the opportunity of the one-year anniversary to pray for the repose of the souls of the victims also to pray for better future in the world..

M:/P MAG : www.jadorempmagazine.com
Nunettes : www.nunettes.com

2012年2月17日金曜日

クリームパン

LOOTONE ARTWORKS


(ネットからの抜粋です↓)

俺には90のじいさんがいる。

先月癌で入院し、闘病中だったが昨日あることを言われた。

「死ぬ前に…クリームパンが食べたい…」

俺はすぐにコンビニへ走り、クリームパンを買って戻ってきた。

それをじいさんに食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまった。

何よりも安らかな顔だった。

「死ぬ前に食べれて幸せだろう…」と思い、

かじりかけのクリームパンを見てみると、クリームにとどいていなかった。

2012年2月10日金曜日

マイナス4℃の中、焚き火してました・・。


今回はめったに書かないプライベートな事を・・。

まだ積もった雪が溶けきらないアトリエの横のちょっとしたスペースに
ダンボールや枯葉、折れた木など、ちょっとした物を燃やすところがあります。

もう春も近いだろうと、約2ヶ月ぶりに焚き火をしました。

思った以上に火の着きが悪く、最初何かと苦戦しましたが
写真のように、いい感じに燃えてくれました。

しかし、春がいくら近くなったとはいえ、まだ2月・・。

焚き火に当たっている部分はヤケドをしそうになるぐらい熱いのに、
背中や尻、後頭部は物凄く寒い・・・温度計をみたらマイナス4℃でした・苦笑。

でもそんな野外の中、アトリエを貸していただいているジュン君と一緒に
3時間近く焚き火のところで火を見ながら話をしていました。

焚き火の火ってすごいですね。

何時間でも見てられる・・・不思議です。

あと、とても癒されます。でも煙で全身物凄くすす臭くなるけど・・苦笑。

また絵も描かずに違うことに時間を使ってしまった・・・脂汗。

2012年2月6日月曜日

援助目的の女を孕せてそのまま嫁にした・・。

(ネットからの抜粋です↓)


出会い系で適当にセックスできる女捜してたとき、
援助目的の女を孕せてそのまま嫁にしたよ。

いわゆるギャル系の小生意気な女だったから
金は払ったろ?とメチャメチャ抱きまくった。
実際結構な値段をふっかけてきたけど、独身だったし
仕事にも恵まれていたから金に糸目はつけなかった。
コンドームなんて一切付けなかったし、イヤがったけど
押さえ付けて全部中出し。

レイプ紛いのえげつないプレイもやりまくった。

休みの前日は徹夜でセックスした。
それでも呼び出せば何時でも股開いたから
性欲処理にもってこいだった。



妊娠に気がついたときは堕すからお金ちょうだいと
いってきた。

女の家族にばれて、相手の家族とも揉めにもめて
訴訟沙汰になりかかった。

でも、そんなに広くはないが土地売って金は作る。

産前産後の医療費も払うし学費も補償もする。
欲しいものは何でも買ってやる。
認知もする。

外聞が悪いならこの話は墓まで持って行く。
例え俺の種じゃなくても養育費も慰謝料も好きなだけ
やるから子供だけは置いていけ!

って土下座してがんばったら、産んだ後も
子供と一緒に家にいるよ。

もう10年も前の話で俺は41、嫁は26になったのかな?

子供も三女に恵まれて毎日にぎやかだ。

「結婚するならお父さんみたいな男にするんだよ。」

と嫁が子供に言い聞かせてたのを陰で聞いた。

少々複雑な気分だ。。。

2012年2月2日木曜日

お前が無駄に過ごした"今日"

LOOTONE ARTWORKS

(ネットからの抜粋です↓)



お前が無駄に過ごした"今日"は

昨日死んだ誰かが

死ぬほど生きたかった
"明日"なんだ。












俺が無駄に過ごした今日は

「俺」の今日であって

どっかの誰かの明日では無い。