2012年6月29日金曜日

母親が原因の病気


(ネットからの抜粋です↓)


母親に性的なことを強く詰られたり牽制されたりした
結果の病気って凄い多い。

穏便なところでは性欲の薄い人、無い人、ED、病的な早漏。

激しいところになるとsex offender全般や快楽殺人犯。

キリスト教&快楽殺人の本場であるアメリカで多いんだけど

・結婚し家ではセックスレス&夜な夜な娼婦を惨殺する人

・少女から老人まで幅広くレイプして絞殺する人

・「聖女とそれ以外」で女を見てて、後者と判断すると
  パチーンと憎悪スイッチが入る人

・家宅侵入と殺人を繰り返し、逮捕後の法廷質問で
「殺人と自慰はどちらが罪重いと思ってるか」
  「自慰に決まってます、からかってるんですか」って
  答える人

・ヒッチハイカーを誘拐しては頭部を切断してから
  セックスしてた人

などなど、

以上は全部実例だけど、みんな母親から

「オナニーしちゃダメ」とか

「女の子とデートしちゃダメ」とか

言われた人達。

本当は母親殺したいだけなんだよねこれ。

でもどんなに残虐な犯罪繰り返してても不思議なぐらい
母親には何も出来ない。

最後の人(すごくIQが高かった)だけはしまいにトラウマを
克服して母親を殺害出来た。

母親の頭部を切断して"うるさい口"を損壊したあと
警察に電話して全犯行を自供。


http://anond.hatelabo.jp/20110215114410

2012年6月28日木曜日

女性誌が提案する「自分らしい生き方」

(ネットからの抜粋です↓)




女性誌には「自分らしい生き方」とかいうお題目で、 
30代独身を肯定するような記事がいろいろと載ってる。 

   
「それこそが先進的で現代的な生き方だ」

と言わんばかりに。 

私はそういう雑誌で編集やってたことがあるから
本当のことを
書きますけど、 作ってるほうはそんなこと信じちゃいません。 
   
ライターともよく話しました。 

「こんな心にもないこと、よく書けるな~」 


「目的は現実逃避ですからね。 じゃなかったら、 
30代独身女性は読んでくれないですよ」    

内心、

「30代独身は終わってるよなぁ」
と思いつつも、 30代独身ライフを賛美する記事を掲載する。    

でもね、そういう特集を掲載すると反響がいいんですよ。  

 
「私の生き方は間違ってなかった」

という読者カードが山ほど届く。 

間違ってるって(笑)。 

まあ単なる売れ残りに、自己肯定の機会と人生への夢が

与えられるし、たとえウソの企画でも、勘違いしてくれれば
発行部数が上がるからいいけどね。

2012年6月25日月曜日

彼女のお守り



(ネットからの抜粋です↓)




初めて彼女にあったのは、内定式のとき。


同期だった。


聡明 を絵に書いたような人。


学生時代に書いた論文かなんかが 賞を取ったらしく、
期待の新人ということだった。 

ただ、ちょっときつめ&変わった人で、やることすべて

パー フェクトだし、自分のことはなんにも話さないので、
宇宙人ではないかとの噂もあった。


まあ美人と言えば美人なんだけど、洋服とかおしゃれに
気を使わないようだったし、クソまじめだし、お高く
とまってるというより男嫌いみたいだった。


近寄る男はいなかった。


おいらも、なんかちょっと嫌いだった。 

彼女とは、偶然同じ部署に配属になった。



それまで出会ったどんな女の人とも違うので、からかって
反応を楽しむようになった。


はじめは、すごく嫌がっていた彼女だったが、半年も経つと
馴れてきたのか、そのころおいらが結婚したんで安心したのか、
少しづつ相手をしてくれるようになった。 その後、ちょっとだけ
仲良しになって、愚痴を言い合ったりするようにはなったが、
相変わらず自分のことは、何にも話さない。
 
休日何をしているかとか、家族のことはもちろん、本人のことも、 
例えば誕生日なんかも、何年間か知らなかった。 

ある日、ある試験の申し込み書類の書き方を聞いたら、自分

書類をもって来て見せてくれた。


そこに、生年月日が書いてあった。


なんと、その日が誕生日だった。


今日はデートかなぁ?などといいつつ、とりあえず、昼休みに
食べたチョコエッグに入ってたカメを誕生日プレゼントと言って
渡した。


爬虫類大好きと言って子供みたいに喜んでいたのが印象的だった。


変わってるなぁと思った。 

確かに変わった人で、いまどき携帯は大嫌いとかで、持って

かった。


写真を撮られれるのも大嫌いだった。


カメラ付き携帯で飲み会のとき撮影したら、すごく怒って、しばらく
口をきいてくれなかったこともあった。


無理やり一緒にプリクラ撮ったときは、悪用されるといやだからと
言って、シートごと全部持っていってしまった。


彼女は、がんばりやだった。


もともと才能もあったし、がんばるもんだから、どんどん出世
していった。


それにほとんど遊ぶこともなく、仕事がおわるとまっすぐ家に
帰っていた。


そんなに、お金ためてどうすんのー?お父さんの借金でも
返ししてんの?などとからかった。 

そのころには、彼女のことがとても好きになってしまっていた。

 
でも、おいらはもう子持ちなので、表に出さないようにぐっと

こらえていた。


ただ、彼女の周りをうろちょろして、愚痴の聞き役や、遅く
なったときのタクシー代わりをしていた。


でも、プライベートな関係は一切無かったし、変な噂にならない
ように気を配った。 

同僚は、おいらは彼女の「ぽち」に見えると言っていた。



自分も彼女の「ぽち」という立場が気に入っていた。 

そんな関係がしばらく続いた。



彼女は、相変わらず独身だった。


彼氏や恋人がいるかどうかは全然分からなかった。


ただ、彼女は、お守りみたいな、小さな袋をいつもバックに
つけていた。


何か聞いても、秘密のお守りとしか教えてくれなかった。


彼女が仕事のトラブルで落ち込んでいたとき、彼女のデスクで
そのお守りをギュッとにぎっていたのを見たことがあった。


だから、勝手に遠くにいる彼氏からもらったのかな?などと
思っていた。

ある日、海外出張からの帰り、成田で携帯の電源を入れた 
とたんに同僚から電話があった。


彼女が亡くなったと言われたとき、全身の力が抜けた。


みみの奥がキーンと鳴ったのを覚えている。


交通事故だった。


事故直後は、意識もあり、たいしたことはないと思われた
らしいが、内臓からの出血があり、急変したとのことだった。 

現実のこととは思えずに、なぜかあまり、涙もでてこなかった。

 
職場の何人かで、葬儀の手伝いをした。



そのとき初めて知ったのだが、母子家庭だった。


お姉さんもいるが、施設に入っているとのことだった。


彼女が大黒柱として家族を支えていたのだ。


彼女を軽率にからかったりしたこと恥じた。


とても申し訳なくて気が狂いそうだった。 

葬儀の後、帰ろうとしていると、彼女のお母さんに呼び止められた。



渡したいものがあるから彼女の実家にあとで一緒に来てほしいと
言われた。


貸していた本のことかな?と思いつつ彼女の母親と実家に向かった。


母親は、道すがら、彼女は大好きだった父親が出て行ってから、
男の人が嫌いになったこと、誰にも頼らないで自分の力で生きて
いこうと誓ったこと、土日はあまり健康でない母親と、施設の姉の
世話をしていたことを話してくれた。


自分の子供とは思えないほどがんばりやだったと。 

家に着くと、彼女の部屋に案内された。


きれいに片付いていた、というより女性の部屋とは思えないくらい
何も無かった。


ただ、専門書とノートがたくさんあった。


母親は、彼女がいつもおいらの話を楽しそうにしていたこと、
おいらのことが大好きだったけど、おいらの子供たちを自分のように
悲しませることになるといけないと思い黙っていたこと、彼女が意識を
失う直前に、おいらに会いたいと言っていたことを話してくれた。


机のすみにおいらと写ったプリクラが貼ってあった。


声を出して泣いたのは、大人になってから初めてだった。 

帰るとき、彼女が亡くなったとき身につけていたネックレスと、 
いつも持ち歩いていたお守りを形見にもらった。



そばにおいてやって下さい。と言われた。


ネックレスは母親が就職記念にあげたものだった。


ただ、母親にもどこで手に入れたか分からないお守りを受け取るのは
ちょっと気が引けた。


でも、とても大切にしていたので、受け取ることにした。


開けてみようとも思ったがやめた。 

それからすぐ転職をした。



一年後、ようやく少し落ち着いた。


見のお守りは、いつも彼女がしていたようにかばんにつけて 
持ち歩いていた。



ネックレスもお守りと同じような袋を買い、中に入れて一緒に
持ち歩いていた。


先日、職場の女の子が、
 
「これ前から気になってたんですけど、何が入ってるんですか?」

 
といい、かばんのお守りを開けてしまった。



とめる間もなかった。
 
というより、そういったときはもう中身を取り出していた。



彼女は、突然、なにこれー?といって大笑いを始めた。 

お守りの中には、チョコエッグのカメが入っていた。 

おいらは、もう、職場にいることも忘れ、ただただ泣き続けた。

2012年6月23日土曜日

ドイツと日本の卵のゆで方の違い


(ネットからの抜粋です↓)


ゆで卵といえば、ドイツで最も驚かされたことの一つが、
卵のゆで方の違いだった。

日本でゆで卵を作るには、卵は水からいれる。

お湯から入れると、殻の内部にある空気が膨張し、
殻が破裂してしまうからだ。

ところがドイツではこの禁を犯す。

それでも失敗しないのは、お湯に卵を入れる前に、
何と針で殻に小さな穴を空けるのだ。

尖っていない方の端に針を刺すのがコツで、
通例空気はそちらの側にある。

こわごわドイツ人のまねをしてやってみると、
なるほど普通の針で卵の殻に穴が空けられるものだし、
それでといって卵全体が割れもせず、白味が流れ出もせず、
お湯に入れると、プクプクとその小さな針穴から
空気が出てきて、それで終わりである。

6分で半熟、8分で固ゆでができるが、このゆで方で
優れているのは、初めから殻に割れ目があって、
殻と白味の間に水が入っているから、殻がむきやすく、
失敗することがないのだ。

是非お試し下さい。

うちではもうゆで卵用の針が台所に常備してあるくらいである。

卵に針で穴を簡単に空ける器具というものも売っている。

これはまだ手にはいるし、日本でも見かける。

2012年6月14日木曜日

動物愛護団体の人がマタギのところにきた。


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loottwo.tumblr.com




(ネットからの抜粋です↓)



ある日、マタギのところへ動物愛護団体の人が名刺を出して

「なんで熊を殺すのですか」

と抗議にきたそうな。

マタギの爺さん曰く

「生きていく糧と伝統」

と説明するも、 愛護団体側は

「動物を殺すなんて(以下略)」

と聞く耳を持たない。


それから連日抗議に来るので、煩わしく思ったマタギは
知人に頼んで一芝居をうつことにした。

今日も今日とでマタギに難癖を付けにやってきた団体様。

そのタイミングを見計らい、近所の知人がやってきて

「里に熊が出てきた様だ、心配だなー」

と一言。

それを聞いて青ざめたのは団体の連中。

どうやらマタギをこらしめに来たはいいが、熊に襲われることは
想定してなかったようだ。

恐怖を感じた団体の連中は、マタギの爺さんに

「私が熊に会っても・・・安全に帰れますでしょうか?」

と振るえながら尋ねる始末。

そんな情け無い連中に、マタギの爺さんはこう返してやった。

「熊に遭ったら、あんたの名刺を見せればいいじゃないか。

動物愛護団体だとわかれば熊も襲ってこないだろう?

襲われてもそれはそれで、愛すべき動物の糧になれるんだから
名誉なことじゃないか。

それとも、まさかあんたら俺を警護につけて、

『私達の安全のために、熊が襲ってきたら撃ち殺してください』

なんて言うつもりじゃねぇよな?」


2012年6月11日月曜日

ささいな事で旦那と喧嘩

(ネットからの抜粋です↓)




ささいな事で旦那と喧嘩をして
家の中でお互い無視三日目。 

二歳の娘がおもむろに私の手を引っ張り
旦那の所へ。 

旦那の手を取り、私の手と旦那の手をくっつけ 

『あーくしゅ』 

と言いながら泣いていた。 

数秒の沈黙の後、三人で号泣。
 
きっと子供心にずっと辛かったんだろうな。 

ごめんね。


ありがとう。

2012年6月6日水曜日

タモリ「人見知りは才能」


iPhoneオリジナル壁紙、tumblrにて配信中 loottwo.tumblr.com

(ネットからの抜粋です)

でもね、人見知りってすごい才能だっていうのを教えてもらったの。

神様から与えられた素晴らしい才能だっていうのを、
タモリさんが言ってた

今俺がこう言ったら、相手がこう思うだろうな、とか、
こんなに人のことを考えてあげれて、それを第一位にして
動ける人間っていうのは、人見知りしかいない

から、この世界芸能界)で戦っていく人は人見知りしか成功しないって
タモリさんが言ってた。

それで、もう一個足すと、人見知りのいい状態になれるのよ。

これ言ったら嫌がられるだろうな、の時に、もう一個努力で、
これ言ったら良くなるんじゃないかなって考える努力をするんだよ。

これはね、人見知りを弱点じゃなく、武器に変える技なのよ。


タモリ「人見知りは才能」