2012年1月28日土曜日

[新作追加] iPhone の壁紙をデザインしました。

またまたiPhone の壁紙をデザインしました。

例えば、こんな壁紙や・・


こんな壁紙や・・


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カッコ良過ぎるぅ・・・Leeside Skateboard Mayhem



↓日本のこの人達もかっこいい↓




2012年1月26日木曜日

すごくいい曲 bonobos 「あなたは太陽」

12分41秒と、とても長いですが最後まで聞いてもらいたいです。

なぜか気分がよくなります。

「あなたの未来に祝福を、圧倒的な祝福を!」

暗闇で見てはいけないものを見てしまった・・。

LOOTONE ARTWORKS

(ネットからの抜粋です↓)


もう10年以上前の話。

そのころ初めての車を買った俺は、とにかく運転したくて、
一人で夜、ちょっと離れた県の海沿いに、ロングドライブに

出かけた。

何時間か走った深夜、小便がしたくなったんで、人家も無い

ところだったけど、車来たら嫌なんで、更に路地に入って
行って、車を停めてションベンをした。

疲れてた俺は、体を伸ばすついでに、ちょっと散歩しようと

思った。
丈の高い草むらの間の道を、海の方に向かってブラブラ
歩いていると、ゲッゲッという蛙の鳴き声が聞こえてきた。

蛙か~と思って、何となく立ち上まって聞いてたら、蛙の

鳴き声に混じって、ハァハァという人の息づかいみたい
なのが聞こえてきた。
一瞬ビビったけど、もしかしてこんなところで、野外エッチか?
と思った俺は、ゆっくり音を立てないように、そっちに近づいて
いった。

草むらの向こうに、チラッと人影が見えたので、身を

かがめて見やすい位置に移動すると、男らしき人影が、
女の上に乗って動いて本当にやってる!と思って、目を
こらして見たけど、エッチにしては、何か動きがおかしい。
それでよく見てみて、とんでもない事に気が付いた。

男は手に刃物らしきものを持っていて、それを女の喉に
何度も何度も、突き刺してた。
そのたびに女の口から、ゲッゲッという声が出てた。

俺は一気に腰の力が抜けて、そっからはただ見てる
だけだった。

女は手を振り回して抵抗してたけど、こっちから見える手の
指は全部、半分くらいから先がブランてぶら下がってて、
抵抗になってなかった。

それから何度も刺してるうちに、だんだん女が動かなくなって、
男も刺すのをやめた。

その時、別の方からガサガサいう音と、何人か人が来る
気配がした。

誰か来たと思って、俺もちょっと気を取り直して、腰を浮かせ
かけたんだけど「おい、終わったか」って声がしたんで、また
しゃがんでじっとしてた。

他人が通りかかったと思ったけど、男の仲間だった。

いま考えると、他人が通りかかるような場所じゃないんだけど。

危なく立ち上がるところだった。

もしあの時立ち上がってたら、俺はこの世にいなかったと思う。

「派手にやったな」

「お前、服、汚し過ぎだろバカ」とか

「とどめ刺したか」とか

言ってる声に混じって、笑い声まで聞こえてきたんで、
俺は心底ビビって、本当に息を殺してた。

しばらくするとまた人が来る気配がした。

見ると全部で5~6人は人がいた。
新しく来た奴は、映画でよく見る黒い死体袋(?)
あれを持ってきてた。

そっからよく聞き取れ無かったんだけど

「●●…(←俺の車のナンバーの地名のやつ)」とか

「車…黒い…」とか

聞こえてきて、俺の車の事を言ってるみたいだった。

それで一人の奴が「しっ」とか言って全員を静かにさせて、
耳をそばだててた。
俺は心臓が破けそうなくらいバクバクして、とにかく
早く家に帰りたいって、そればっか考えてじっと
動かないでいた。

で、しばらくしたら諦めたみたいで、ゴソゴソなんか
やり始めて、やがて死体袋のジッパー閉める音がした。

水をぶちまける音がしたり、あと何だか知んないけど、
クソの匂いが強烈にしてきた。

そっと覗くと、死体抱えて皆で帰るみたいだった。

俺はとにかく息する音もしないように、じっとしてた。

男たちがいなくなっても、しばらくじっとしてたんだけど、
今度は何台かの車の音が近づいてきて、ちょっと離れた
とこで止まった。

明らかに俺の車の方だった。

車のドアの開け閉めの音がした瞬間、反射的に体が動いて、
俺は車から離れるように、海の方にダッシュした。

せまい砂浜に出てから、横に全力で走って、別の草むらに
入って、腹ばいになってじっとしてた。

そこからだと、車の音ももう聞こえないけど、とにかく
俺はじっとしてた。

携帯も財布も全部、車に置いてきてたから、窓破られたら
身元がバレると思って気が気じゃ無かったけど、とにかく
明るくなるまで、何時間もじっとしてた。

明るくなり始めたら、釣竿持った人が現れたんだけど、
俺は警戒して出ていかなかった。

さらに明るくなってきた頃、犬の散歩の人とかも砂浜に
現れ出したんで、俺もどさくさに紛れて、散歩のふりを
して、やっと草むらから出た。

砂浜をしばらく散歩するふりしてから、車の方に行ってみた。

もちろん昨日の殺人現場の方には、顔も向けないで
歩いてった。

俺の車の後ろには、赤いマーチが停まってたけど、
昨日の奴らの車じゃ無さそうだった。

車は窓も破られてないし、特に変わったところは
無いみたいだった。

その時はそう思った。

それでも念のため、そのまま車の横を通り過ぎて、
そっから何キロも離れた、旅館や民宿がある辺り
まで、歩いていった。

そこで更に時間を潰して、また車の近くの砂浜まで戻って、
怪しい人影が無いのを確認してから、やっと車に乗った。

エンジンかけたら速攻発進して、猛スピードでそっから逃げた。

高速に乗ってから、ようやく落ち着いてきて、サービス
エリアで水を買って飲んだ。

警察に電話しなくちゃって思いながらも、ビビってする
勇気が出ない。
迷いながら車に戻って、気付いた。乗る時は分からなかったけど、
助手席側のドアに30センチくらいガーッと、刃物でつけたような
傷が入ってた。

警察に電話するのはやめた。
それから車には乗らなくなって、車は売った。

数年前に転勤で遠くに引越したんで、もうその海岸のある
県に行く事もない。

今後も行かないと思う。

こういうトラウマ抱えちゃうと、人と話したくなくなるんで、
転勤を機に、以前の友達とは連絡も取らなくなった。
一生この記憶と付き合うのかと思うと、鬱になる。

2012年1月25日水曜日

売れない三流俳優だったアーノルド・シュワルツネッガー氏

LOOTONE ARTWORKS

(ネットからの抜粋です↓)


映画「ターミネーター」で知られる超有名なハリウッドアクションスター
であり、カリフォルニア州知事でもあるアーノルド・シュワルツネッガー。

そんな彼も、俳優になった当初は出演作がまったくあたらない
三流俳優でした。

2本目の映画も3本目の映画もまったく当たらなかったのです。


そんな時1人の新聞記者が、彼にインタビューをしました。

「あなたはいったい何を目指してるんですか?」

俺は「ハリウッドのドル箱スターになるんだ」
彼の答えにその新聞記者は思わず噴出してしまいました。

というのは筋肉隆々の彼は当時の映画スターとしては不恰好とされ、
演技も下手だと言われ、人気が出るようになるととても思えなかった
からです。

「あなたは3作やったけど、1本もあたっていない、それでスターを
目指すなんて無理だ」

と言いました。
しかしシュワルツネッガーの心は揺らぎませんでした。

「いや俺はスターになるよ。簡単だって。だって俺はボディービルで
チャンピオンになると決めて、イメージしてチャンピオンになったんだ。

やり方は同じだよ。

今は1000万ドルスターを目指して毎日努力してるんだ。

毎日イメージしているから俺はスターになるんだよ。」


このインタビューの4年後、彼は1000万ドルスターになっていました。

その新聞記者は驚いてもう1度インタビューを申し込みました。

自分が笑いとばした売れない俳優が、わずか4年で宣言通り
トップスターになり、その新聞記者はというと、相変わらず
新聞記者を続けていたからです。

シュワルツ・ネガーは答えました。

「言った通りだろ。俺はイメージして、信じて、努力したんだ。
スターになって当然だよ。」

2012年1月20日金曜日

取引先に迷惑を掛け謝罪に行った時のこと

LOOTONE ARTWORKS

(ネットからの抜粋です↓)

先日仕事でミスって取引先に迷惑を掛け、謝罪に行って来ました。

社長さんは物凄く気さくな方で普段からとても良くしていただいており、
自分が訪問して担当者と打合せしてると、社長自らお茶とお菓子3人分
持ってきて雑談始めるようなお茶目な方でした。

社長室にノックして入室。

堅物で仕事完璧の専務さんが仁王立ちしており、その奥のデスクに
社長がいらっしゃっいました。
「この度は申し訳ありませんでした!」

と開口一番頭を下げると、専務さんから

「お宅とは長い付き合いだけど~~」

とお説教を始められました。

こちらのミスですし、全く言い訳の仕様もなく、ひたすら

「申し訳ありません!」

と聞いていたのですが・・・専務さんが怒る後ろで、社長さんが変顔。
「本当に申し訳ございm…ウブフゥッ!」
みたいな変な声で噴出してしまい、慌ててうつむく自分。
ここで笑ったら当然専務さんブチ切れる、下手したら取引停止かも・・・と
必死で堪え、泣いて誤魔化す事に。
社長さんは専務さんに怒られてる自分を気遣ってくれてるんだなぁ、と
考えてると自然と涙が出てきたので、よし誤魔化せたと思って顔を上げると、
専務さんの後ろでヅラを(わざと)ずらして物凄い良い姿勢ですまし顔の
社長さんと目が合い、轟沈。

当然専務さんブチ切れだけど、自分の視線が専務さんじゃなくて社長さんを
見ているのに気付いて後ろを振り向く。

「君は一体何を笑って・・・!ちょっ、お義父さん!何やってるんですか!!」
苗字違うから多分専務さんは娘婿なんだろうな。

そんな専務さんを社長が一喝。
「ここではお義父さんと呼ぶな!」

慌てて言い直す専務さん。
「し、失礼しました、社長。」




「パパと呼べ、パパと。」

専務さんも轟沈。

その後怒られてるはずなのに和やかムードになってしまい、

「あぁもう、今回はもう良いから、次からちゃんとやってください。」

と専務さんに言われて終了。
今日になって打合せで訪れた際社長さんに改めてお礼すると、

「だって、専務の話長いしつまんないんだもん。」

との事。

この会社の離職率が業界平均より異様に低い理由が何となく分かった。

でも笑っちゃいけないと思えば思うほど我慢できなくなっていくのが
本気で修羅場だった。

2012年1月17日火曜日

iPhone の壁紙をデザインしました。ご自由にお使い下さい。

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2回目のプロポーズ

LOOTONE ARTWORKS

(ネットからの抜粋です↓)



僕のおじいちゃんは、某有名大学出身でとても頭も賢く、
運動神経も抜群で、小さい頃はよく勉強やスポーツなど、
色々とおじいちゃんに教えてもらっていた。

しかし、今はおじいちゃんに勉強を教えてもらっていない。

正確に言えば、教えてもらう事が出来なくなってしまった・・・。

僕が高校2年生になった頃、おじいちゃんは認知症に
なってしまったのだ。

今では僕の事も、実の娘の僕の母親の事も分からなくなって
しまって、いつも僕たちに「はじめまして」とあいさつをしてくる。

唯一、奥さんである僕のおばあちゃんの事は分かっている
みたいだったけど、ここ最近になって、おばあちゃんの事も
わからなくなってしまった。

しかし、おばあちゃんは毎日笑顔で懸命におじいちゃんの
世話をしていた。

今年の年初め、家族みんなで集まって家でごはんを食べよう
となり、久々に家族全員で集まる事になった。

家族の誰一人分からなくなってしまって、とても緊張をしている
おじいちゃんに、おばあちゃんが笑顔で家族のみんなを紹介
していった。

すると、いきなりおじいちゃんは真剣な顔をしておばあちゃんに
話し出した。


「あなたは本当に素晴らしいお方だ。

いつも素敵な笑顔で僕に笑いかけてくれる・・・。

あなたが笑ってくれたら僕はとても幸せな気持ちになれます。

もし、独り身ならば僕と結婚をしてくれませんか?」


家族全員の前でのプロポーズだった。

2回目のプロポーズに、涙をぽろぽろこぼしながら、
おばあちゃんは笑顔で「はい。」と答えた。

2012年1月16日月曜日

因果応報

 
(ネットからの抜粋です↓)
 
 
新郎が殺人で少年院上がりの結婚式。
 
いじめの延長で同級生を殺してしまったんだが、
少年院を出た後は大学まで出て、しっかり社会人に
なって結婚、式を挙げた。
その結婚式に、殺された被害者側の親とその取り巻き
みたいのが乱入してくるという前代未聞の式に遭遇した
ことがある。

恨みを抑えながら、加害者側が幸せの絶頂の時期に
なるまで我慢していたのだろうか。

ご結婚おめでとうございまーすとか言いながら乱入して
きて、皆にはサプライズの人か?
みたいな目で見られていたが、ズカズカと司会者に
向かっていってマイクを奪い、加害者側と被害者側の
関係を説明。

その後もいろいろあったが、一番印象に残ってるのは、
泣き崩れるウエディングドレス姿の新婦に、動物か
なにか?の血をバケツ一杯ぶっかけたシーン。
 
とにかく凄惨だった。
「人殺しの嫁にはその方が似合ますよー」とかいう内容の
理由をマイク越しに大声で言っていた。

取り巻き連中は「ひっとごっろし♪」というコールを延々と
続けているし、まさに地獄絵図。

ただ、式自体は最後まで続けられていた・・・。

まだまだ内容のある式になったが、酷すぎるし長くなるから
もう書くのやめるが、因果応報ってあるんだよねという話。

殺人を企業化した殺人鬼 H.H.ホームズ

(ネットからの抜粋です↓)

H.H.ホームズ


結婚詐欺と保険金殺人を繰り返していたゲス野郎である。

万博を目当てに旅行客に目をつけたホームズは、
街の一角にホテルを建てた。
このホテルの構造が凄かった。
すべての部屋に秘密の通路と覗き窓とガス栓が備えてあり、
ついでに完全防音の拷問室まであった。

ホームズは裕福で遠方から来た一人旅の若い女性を
覗き窓で物色してはスイッチひとつでガスを送り込み、
次々と殺して金品を奪っていったのである。

死体はこれまた秘密のリフトで地下室に運び、
硫酸で溶かして処理した。


犠牲者は数百人に及ぶと推定されている。

このアメリカ史上初の大量虐殺犯は別件の詐欺事件で捕まり、
それがもとで全てが露呈し1896年に死刑になった。

「殺人を企業化したホームズに比べれば、いかなる殺人鬼も
及ばない」と評される。


この建物の設計図や存在自体が外部に漏れるとまずいので

(1)断片的な設計図を複数の建設会社に任せてバラバラに作らせる。
(2)金払いの期日が来ても払わない。
(3)怒った会社が撤退する。
(4)また別の会社に作りかけの仕事を任せる。
(5)(2)に戻る。

これの繰り返しで、まったく金をかけずにホテルを作ったそうだ。

しかも担当箇所がバラバラだから誰も全体像がわからなかった。

いとくとら [恋愛サーキュレーション] 踊ってみた



2012年1月12日木曜日

鶏の発射装置

LOOTONE ARTWORKS

(ネットからの抜粋です↓)


ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって、
死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。

しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験を
するためだった。

この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、
是非それを使って最近開発した高速列車のフロントガラスを
試験してみたいと考えた。

話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。

発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを
粉々に打ち破り、制御盤を突き抜け、技術者がすわる椅子の
背もたれを二つにぶち割り、後部の仕切り壁に突き刺さった
光景に技術者たちは慄然とした。
驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真に
フロントガラスの設計図を添えてロールスロイスへ送り、
イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。

それに対するロールスロイスからの返事はたった一行だった。




「チキンを解凍してください。」
 
 
 

2012年1月10日火曜日

河童の腕


河童の腕はすぐ抜けます。
それは河童はもともと人形だったからです。
ぼくは、体を大事にけがや病気にならないようにしたいです。




LOOTONE ARTWORKS

2012年1月9日月曜日

陸軍では下克上なんて言葉が流行っていた。

LOOTONE ARTWORKS

(ネットからの抜粋です↓)



陸軍では下克上なんて言葉が流行って、いかに上官に逆らうか、
あるいは戦場では後ろから上官を撃つなんて話がごく当たり前に
語られてて。

東条英機が戦陣訓なんてものを出さないといけないほど統制が
乱れて、日米開戦前にすでにして軍隊の体を為していないような
状態でしたが、海軍も気に食わない上官に逆らうために軍艦を
爆破したりと似たようなもんでした。

もともと天皇だけが持つはずの統帥権を勝手に私物化したり、
大臣や軍幹部を殺したりなんてことをはじめたのも海軍将校ですし。

戦前戦中は軍国主義だと仰る方がいるのですが、それは大嘘で、
あの時代はアナーキストたちが秩序破壊を繰り広げる無政府状態です。

軍国主義というのはもうちょっとまともな秩序があるシステムです。

だからこそファシズムが希求されて、うまくいかずに結局最後まで
無政府状態だったのです。

http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/50708726.html

2012年1月7日土曜日

「女に近づく事が恐怖」になった男

LOOTONE ARTWORKS

(ネットからの抜粋です↓)



真に救いが必要なのは女に侮蔑と虐待を受け、
「女に近づく事が恐怖」になった男なんだけどな。

あるナンパ達人のHPではテーマを立てたナンパを
実施して、結果をレポートするというネタがあった。

それで「オタクファッションでブサく見えるように演出」
してナンパをするという実験があった。

すると恐ろしい結果が出た。

なんと普段モテモテの達人が、50人に声を掛けても
徹底的に無視され、唾を吐きかけられ、侮蔑される
というものだった。

そして達人曰く

「容姿の醜い人、オタクと言われる人がこれほどまでに
女性に嫌われている事に驚いた、劣等感を感じ傷ついた。

こんな扱いをされるのでは女性に対して恐怖感を抱くのも
頷ける。」

2012年1月4日水曜日

「今後絶対に金持ちや有名人にならない」という「自信」がある。

LOOTONE ARTWORKS

(ネットからの抜粋です↓)


「金持ち」や「有名人」もよく叩かれる。

でも、これもよく考えればおかしいことで、情け容赦なく叩くということは、

「自分がそうならない保証」でもないと出来ないことだからだ。

だって、うっかりそうなってしまたら、今度は自分が叩かれちゃうからね。

つまり、「金持ち」や「有名人」を情け容赦なく叩く人は「今後絶対に金持ちや
有名人にならない」という「自信」があるということでもある。

似たようなことで、「金持ちからはもっと税金を取りましょう」みたいなのは、
わりと賛成されやすい。

でも、それに賛成出来る人は、絶対に金持ちにならないという
「自信」があるか、金持ちになったらどんどん税金を納めたいと
願っている奇特な人だ。

とか考えてると、叩いても大丈夫なもの、天に唾したことにならない
ことってのは、案外少ないもんだ。


若者を叩く狡さ、年寄を叩く愚かさ